国土交通省に評価されたチャイルドシートは、公式マークが付与

国土交通省のチャイルドシートの情報公開に関しては、国土交通省らしからぬ対応のよさで幼いお子さんをお持ちの親御さんのチャイルドシートを選ぶ際の良い指針になっています。 「年少者補助乗車装置に係わる自主回収の実施について」というお知らせが、自主回収があるたびに、国土交通省のインターネットのサイトにアップされ公開されていますが、国土交通省へチャイルドシートのリコールが寄せられるためですが、こうした業者によるチャイルドシートの自主回収は、1999年に国土交通省がチャイルドシートの不具合に対して行なった総点検から端を発しています。

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チャイルドシートランキングの人気と、実力の差

このときの国土交通省のチャイルドシートのチェックは、チャイルドシートをシートベルトで固定する場合に使われるグリップ(留め金)が壊れやすいと言う事例が報告されたためでしたが、他に同じような不具合がないという国土交通省の報告でしたが、その後毎月のように国土交通省からチャイルドシートの不具合による自主回収のお知らせがアップされてきています。国土交通省がチャイルドシートの自主回収を知らせることは悪いことではありませんが、それにしてもチャイルドシートの不具合が多すぎます。

チャイルドシートの激安通販など、種類は数あれど

一方で国土交通省はチャイルドシートのユーザーに、チャイルドシートの不具合に係わるクレームを募集していますが、これもおかしな話です。国土交通省はチャイルドシートの発売にあたり事前審査を行なっていないのでしょうか。もしやっていないとなると問題ですし、やっているのならばもっと問題です。安直に業者のリコールを待って、国土交通省のチャイルドシート不具合のお知らせをインターネットにアップしているだけであるのならば、監督官庁としての責務を全く働かしていない事になります。事前審査の改善に手を付けず、ユーザーから意見を求めるなど、本末転倒なやり方と非難されてもしょうがありません。

初の安全性能評価発表!国土交通省のチャイルドシートアセスメント

国土交通省のチャイルドシートアセスメントというものが策定され公開されていますが、ユーザーの意見を取り入れて、各メーカーのチャイルドシートの評価を公表したものですが、安全性の評価と言う意味ならとんでもない話で、チャイルドシートとして販売される限り、最低限の安全性は確保されていて当たり前の話で、まるで安全ではないチャイルドシートが世の中にはありますよと、監督官庁が自ら公表しているのですから、呆れるばかりです。それも法律で義務付けられているチャイルドシートについてですから、国土交通省の厚顔無恥さ加減にも、開いた口が塞がりません。

国土交通省とチャイルドシート